動物たちのために私たちが貢献できること。

世界では、毎年530億の動物たちが人間の食糧として殺されています。


 これらの動物たちの67%は工場生産というシステムの中で、日々想像を絶する苦痛を受けています。 


去勢や断尾などに鎮痛剤は使われず、手足も伸ばせないようなケージに押し込まれ、薬品とホルモン剤漬けになって生かされています。 


私たちがお肉を減らして、週1日でも菜食を選べば、こうした動物たちの苦しみを減らすことができます。